ゲストハウス
新しい本がやってきました⭐️ 〜大山・米子・松江まで約30分以内の宿、ゲストハウス てま里〜
6月と共に、新しい本たちがやってきました〜!
本が読みたくなる、梅雨時期。
てま里の、交流スペース「てまりば」にある本棚には、
南部町図書館さんとのコラボレーションで、本を置かせてもらっています。
(写真はその一部です)
山陰にちなんだ本や、動植物、絵本などを中心に、
司書さんに選んでもらっているのですが、
「さすが〜!素敵〜!こんな本があるんだ〜!」
と毎回感動・・・!!✨
今月個人的に、びびっときた本をご紹介します。
まずは、「人生はニャンとかなる!」。
パッと開いたら、これです。
かわゆいかよ。
しかも、下に英語で訳が書いてある・・・・!!
これみながら外国の方とコミュニケーション取れるやつ!!
そして、「版画 のはらうた」。
ほっこり版画と、
ほっこりコメントがたまりません。
ぽっこり時間が空いたら、
ふらっとてま里によって、
コーヒーでも飲みながら、
ぼけ〜っと本でも飲むのはいかがでしょうか。
そういう日があっても、いいよね。
そうそう、6月8日(土)は、
「南部町一箱古本市」っていうのが、「えん処米や」であるんです。
こちら、一箱ぶんの古本を持ち寄って、お店やさんとの会話を楽しみながら、
本が買える、ほっこりイベント。
てま里女将も参加します〜!
お時間があれば、こちらもぜひ。